
白生地の可能性| The Potential of White
この白から、ものづくりが広がっていく
白がひらく、可能性 一本の糸を整えることを、私たちは「生経(きだて)」と呼びます。
そこから反物が織り上がるまで。
ものづくりの上流に立ち、職人とともに丹後ちりめんを育ててきました。
できあがった生地をお渡しするだけが、私たちの仕事ではありません。
ときには織りのデザインから一緒に考え、まだどこにもないテクスチャをつくる。
それも機元(はたもと)と呼ばれる私たちの役割です。
職人と手をかけて織り上げた、まっさらな白い生地。
それは和装のためだけのものではなく、あなたの発想しだいで、まだ見ぬかたちへと変わっていきます。
その出会いを、楽しみに待っています。
法人のお客様へ

新しいかたちを、一緒に。
丹後ちりめんが、着物という枠を出て、まだ見ぬものに変わる。
私たちはその瞬間を待っています。
アーカイブからの生地提供、オリジナル地紋の製織、プロダクト開発まで。
機元(はたもと)だからこそできる融通と技術で、ビジョンをかたちにします。
アパレル、インテリア、空間デザイン。用途は問いません。
この白から始まるプロジェクトを、ご一緒に。
個人のお客様へ

まずは「蔵」で、生地と遊んでみませんか
私たち吉村商店は、個人のクリエイターの方々に向けた「蔵元開放日」を設けています。
販売や商談のプレッシャーはありません。
「この白生地で何ができるだろう?」というアイデアの種を持ち寄って、お茶を飲みながら語り合いませんか。
実際に反物の手触りに触れながら、あなただけの「オモシロキジ探し」を楽しんでいただけるサロンのような場所です。
生地図鑑|Fabric Showcase
あなたのインスピレーションを刺激する、素材のショーケース。
糸を整え、織り上げる。職人の手仕事が生み出した多種多様な白生地のアーカイブです。
和装としてはもちろん、衣服、インテリア、空間を彩るアートなど、一枚の「白いキャンバス」からどのようなプロダクトが生まれるのか。
未知の可能性を、ここから見つけてください。
*写真ではお伝えしきれないテクスチャの細部は、ぜひ直接お確かめください。
*生地図鑑として過去の記録も内包しているため、一部生産を終了しているものも含まれます

よくあるご質問|Q & A
【企業・法人のお客様】
A:はい、可能です。当社が保有する膨大なアーカイブ生地のご提供にとどまらず、ご要望に応じたオリジナル地紋の製織にも対応しております。
A:大歓迎です。SIRO KARAは「対話(MEET)」をすべての起点としております。
「この素材でこんなことができないか」というアイデアを受け止め、機元ならではの製織・加工技術で何ができるか柔軟に探りますので、アパレルやインテリア、建築など異業種の方もお気軽にご相談ください。
A:はい、普段は一般公開していない生地問屋を開放する「蔵元開放日」を設けております。
その機会に訪れていただくか、個別にご連絡をいただいたら、ご希望に応じて商品を見ながらお話しできる場を設定させていただきます。
A:既存のアーカイブ生地を活用する場合と、一から別注で製織する場合とで条件が異なります。
スモールスタートでの素材提供にも可能な限り柔軟に対応いたしますので、まずは対話を通じてご希望をお聞かせください。
【個人のお客様】
A:はい、ご購入いただけます。裁断余り(大きいもので数メートル)などのハギレや小物は、オンラインストアから気軽にお買い求めいただけます。
また、「蔵元開放日」には直接手に取って選んでご購入いただけます。事前にその旨お伝えいただければ、京都本店にハギレをご用意いたします。
A:もちろんです。私たちは白生地を「白いキャンバス」と考えております。
衣服として纏う、空間を彩る、あるいは一枚のアートにするなど、使い方は無限大です。
A:着物のお誂え(オーダー)として、お好きな白生地を選んでいただき、ご希望の色に単色染めを行うサービスをご用意しております。
色無地反物をご希望の場合は、仕立てずに色無地反物の状態でお渡しいたしますので遠慮なくお伝えください。
A:当社が扱う製品は、ほぼ100%が正絹(シルク)です。
原料には最高ランクの絹糸のみを使用しており、ジャカード織機による様々なデザインの生地や、透け感の強い「紗」、光沢感のある「緞子」など、多種多様な丹後ちりめんをご用意しております。




